斯波園長
こもれびの里の前身、野の草会の園長
奥様と重度の知的障害者のために生涯を捧げられた
私の父親程のご年配でありながら、病院関係者への紹介に私の友人です!
と見に余る紹介を賜った、
私が一升ビンを肩に担いで、先生宅を訪れた時、酒の肴に梅干2個持ってこられた!
今も懐かしく思い返される
稲葉管長とは感嘆合い照らす仲で、お二人で釈迦の聖地を旅された
私ごときに暖かい言葉、対等に向き合っていただいた、
「寶」本とその後の混乱で先生の葬儀に参列できなかった!
「寶」本を差し上げた時、腰を抜かしたと驚かれ、祝福戴いた
真に崇高な人程、静かで慎み深い、まさに言葉も無い
あらためてHPに先生の名を掲げ、深く深く哀悼の意を表するものです