五月歌S

もうそろそろと、八代の磯部神社に車を飛ばした

しかしまだ満開には今少しであった

そのため腰痛を気にしながら石段を踏みしめて、上段の社殿まで行った

周囲に杉の大木が、何本もあった

村の人が綺麗に草を刈り、手入れをしているのが良く分かった

部落の鎮守の森である

何代も何代も守って欲しいものである

平成24514