五月歌R
氷見の下田子神社の藤の花は大友家持が万葉集で歌った
今は、八代の磯辺神社の藤が見事である
それと市本通りの、中の橋の橋の欄干に宝生流の藤舞のモニュメントがある
藤は歴史的にも氷見を代表する花である
所が藤は氷見市の花では無い
全く持って、氷見市のトップ層は教養が無い
私も有る方では無いが、彼等ほど酷くは無いと自負している
マア今さら言っても仕方ない事である
人材の絶対層が足りない
嘆いても仕方がない
現状を受け入れて、自分の道を進むしか道は無い
マア兎に角、今は藤の見ごろである