22弾・市会議員全員のHP開設を
インターネットは既に時代の必需品です
浮動票が相当のウエートを占める都会の市会議員・区議会議員などは、ホームページ開設
は当然の当然であろう!
今日現在、氷見市の市会議員で検索したが、市民の声が届く“メール”を送信できる市会
議員のHPは見当たらなかった!
五箇山では、老人も含め村中がインターネットを使いこなす時代である!
市民の声を吸い上げ、市政発展、氷見市の活性化の先頭に立たなければならない市会議員
さん達です!
取り分け、次代を担う若者、選挙権を持たない将来の貴方の支持者獲得に欠くべからざる、
商売道具です!
厳しい言い方ですが、活性化を声高に叫ぶ以前の問題と思うのですが!
他市町村の研修旅行に行かなくても、全国の市町村の動きは手にとるように分かります、
其の他活用の範囲は無尽蔵です!
これでは、明治か大正時代の市会議員とそしられても致し方ありません!
活性化とは自己改革でもあります!
これが氷見市の活性化の第1歩と存じます!
これ以上は申しません!
不乙
平成17年5月8日
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