第21弾・氷見市の花・藤棚大ギネス作戦
ゴールデンウイーク
出かける時間的余裕も予定も無い!
せめて海を眺めながら、リッチにカブス朝食を楽しくと灘浦のマイアミに行った!
満開には今少しだが窓の外の藤棚の藤が薄紫の房を付け始めた!
カブス汁と新鮮な刺身!海の幸を堪能しながら、藤棚越しの海を眺めながめ閃らめいた活
性化案を今ひとつ追加する!
これまで
第2弾「藤の古都・百年計画」で藤の花と氷見市の歴史を掘り下げ活性化に活用を訴えた!
また
第6弾「北大町海岸線空地・活用案」でその広大な空地に藤棚設置を提唱した!
そして
第19弾「藤の花を市の花に指定を」で重ねて藤の花の観光戦略の重要性を訴えた
そこで私は更に念を押して藤の花のギネスブックに載せる活性大戦略を提唱しておきたい。
氷見市がどのように活用するか広く市民に募集する北大町背後の空地は広大で、海浜道路
から山手の家並みまでの東西約200メートル、北大町〜間島交差点まで約1300メー
トル、総延長約1500メートルである。
1500メートルに連なる空地背後の家並み90%以上は山側西向きである
観光道路から見える景観は快い景色では無い!
北大町本通りの関係上改善は50年100年待たなくてはならないだろう!
1500メートル連続3段3層の藤棚は、衝立の役割いわばボロ隠しでもある!
1500メートルの連続藤棚は日本中に無いだろう!
しかも3段3層(2段2層)ば、その藤棚面積も日本一となろう!
即ち世界一なのである!
勿論、バイパスの沿道、その他氷見中至る所の藤棚である!
ギネスブック申請である!
観光の一大売り物です!
観光マップ、観光写真スポット、新聞テレビの宣伝に事欠かない!
また根気よくたんせいに育てた1本の藤蔓の最長距離のギネスも夢では無い!
なおマイアミのウエートレスの話によれば、藤棚の手入れは殆ど年1回か2回程度との事
である
以上、世界一ギネスを夢見ての朝食でした!
平成17年5月5日 10時