緊急原稿、活性化打ち切り
キトキト提言で私は41の活性化案を発表した
市役所の人も私のこのHPを何人も見ていると聞いている
某市会議員さんに託した案件もある
また市会議員全員に届けた案もある
しかし何一つ具体的になった事を私は知らないし確認もしていない
A社の下田子のお化け屋敷の解体すら、未だされてない
観光しか生きる道がない
200万交流と叫ばれておられる
市当局が、氷見市全体に弓引くA社に公共事業から排除すると一言言えば済む話である
そのA社が街中活性化の「やもりバー」を特命請負である
・ ・・・・・・
裏がないのかと疑いたくなる
おかしくはないの!!!!!!!
今ひとつニチユー・シーサイドホテルが公募で競争入札されると言う
ニチユウは県外の某社が氷見市に無償で寄付した
寄付した某社の社長は口に出さなくとも呆れているであろう
私は和食の鉄人道場六三郎先生を名誉校長とする調理専門学校の誘致を提案した
さすれば全国から300人の生徒は即集まる
調理専門学校は
300人が来ればアパート約50棟前後建てなくてはならない
ニチユーの固定資産税が約500万円程と聞いている
アパートが建てばそれより多い固定資産税が
なにより
300人×15万(1ケ月の生活費)×12ケ月=5億4000万円(年間消費)
10年で50億円である
そして卒業すれば
同窓会には氷見の民宿へ来る
一人前になって店長や開業すれば氷見の食材を取り寄せるであろう
調理専門学校がニチユーの建物が使いにくければ市が改装の助成金5000万円位出して
も完全に元は取れる
道場先生が名誉校長を快諾戴ければ、生徒は間違いなく全国から集まる
市は調理専門学校に一応働きかけたと聞いた
しかし道場先生にお願いはしていないとのことであった
またニチユーの配管その他設備の問題があると言う
改装助成金で解決できる
伴食宰相と謗られても仕方が無い
ニチユーを低料金で貸し出しすれば良い
既存の調理専門学校は新築より遥かに安くつく
千載一遇のチャンスである、それすら生かす事が出来ない
当局は無能無策無知をさらけ出しているようなものである
このような有様では先は無い
まあ私はこれで終わりの人間である
力も抜けた
活性化案の提言はこれでオシマイにする
当局に物申す、私の41以外の対案があったら、ファックス戴きたい
何でも学識経験者に諮れば良いと言うものでは無い
お笑いである
以上
平成19年5月11日