調理専門学校開校構想の背景
爆発的人気漫画『美味しんぼう』道場先生の『料理の鉄人』NHKの朝の連続番組池脇千鶴・主演『ほんまもん』それ以外テレビ、雑誌その他で和食・洋食・中華を問わず料理に対する関心はバブル崩壊にかかわらず全国的に高く、勢いは止まらない。
何故なら食は人間の本質的欲求の一つであり、食は文化であり、人間の活力だからです。
豊かな食生活に育った高感度の感性・味覚を持つ現代若者の調理の世界を見る目は男女を問わず熱く真剣です。
また『屋台村』をプロデュースした”お助け料理人”調理界の若き鬼才、平野寿将(ひさま)が氷見の米、日本一と全国に紹介しております。
同じく道場先生は氷見の魚、日本一と賞賛されています。
和食の主食材、米と魚が日本一です。
厳しい板前の世界で生きてこられた道場先生は、”料理は戦い”と明言なされる、その神髄、魂を慕って全国から若者が集まるでしょう!!!
重ねて道場先生に快諾いただければ、開校の実現と成功は現実となる!!
道場先生は確か今年で73歳。急がねばなりません。
開校の経済効果
2学年 生徒数1学年60人×2=120人 石川・福井の3校もほぼ同程度 ●まず120このマンションが必要です。(私は不動産屋です!!) @1戸あたり建築費として500万×120戸=6億の建築需要 A学校建築 数億の建築需要 B建設農地の宅地化 固定資産税氷見市の増収 ●授業費別として、アパート費、生活費1人1ヶ月15万円として 15万×120人=1800万円 最低年間、約2億2千万円が氷見市に落ちる!!! ●教材の食材も、大半が氷見市からの購入 ●いずれ同窓会ともなれば氷見市の民宿が潤う ●何より卒業後、板長・コック・独立開店となれば氷見の魚、豊富な食材を購入、宣伝してくれるであろう ●学校では実習などのカリキュラムも必要で、氷見市の民宿のレベルアップに貢献するでしょう ●学校で使うであろう、キャビア・フォアグラその他日本全国、さらに世界の食材の逆発信基地も可能です(未利用・上田工業団地) |
以上!!急ぎのため、私の『氷見きときと活性化』提言の素案を発信いたしました。
荒っぽい提言内容です。緻密な計算は不得意です。後は賛同者に願いたい。
平成15年6月号氷見広報に第2回市民アイデアオリンピック募集
氷見市活性化のための市民からのアイデア募集が掲載
現在時間6月9日9時15分です。これから『きときと提言』第2弾を急ぎ書き上げ『食彩アカデミー』と一緒に投稿することにいたします
氷見アイディアオリンピック
食採アカデミー・氷見