死神その②
死刑の殆んどは凶悪犯である
最高裁まで何年もかけてそして下された審判が死刑である
法治国家である
法務大臣になる人は、死刑執行を粛々と執行する義務がある
司法・行政・立法の確立した日本は法治国家である
その法務大臣が当然の職務を果たしたのに死神呼ばわりである
かって元警視総監で国会議員となられた秦野先生が三権の上に第四の権力、マスコミが君
臨していると話されていた
今度の記事は民主主義に対する挑戦、
法治国家に対する破壊活動と云っても云いすぎでは無い
「二ヶ月でゴーサイン出して新記録達成、またの名、死神」と書いたらしい
大臣とて一人の人間である
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執行の断に悩む筈である
また死刑者に殺された遺族もいる
軽薄極まりない記者が、善人ぶっている
小人の傲慢極まりない記事である
記事に記者の名前を記してあるのか！！！！！！！！
全国から抗議の声が殺到していると言う
それに対し朝日はノーコメントを通しているらしい
一般の会社に事故や事件が起きたとき、謝罪や釈明を求めるのに
自分等の事となるとノーコメントとは・・・・！
まさに朝日新聞の体質が露出した
不快である
平成20年6月22日