またも！！！！冤罪一歩手前

またも富山地裁で冤罪寸前、

殺人の共犯容疑

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その共犯者に仕立て上げられた無実の男性、刑事補償請求である

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書き直しておく

“無罪”ではない・・・のである！！！！！！

“無実”なので、ある

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記憶に間違いなければ、公判中「死刑」が求刑された筈

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詳細は知らないが、確か新聞に載っていた筈である

その時の、男性の心境は“身も凍る”思いであったろう

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逮捕から無罪判決まで約１４００日

一日当たりの補償費が１万２０００円

補償総額１６８０万円である

費用は我々の血税があてられる

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婦女暴行？？？？か！未遂犯が真実を語たり、無実の人を救った犯人に懲役２５年

終身刑同様の判決！！！！！！！！！

２５年間「看守」を付けて飯を食わせる

看守付きで、一日１万２０００円で計算すると

１万２０００円×３６５日×２５年＝１億９５０万円である

この際、歴史に記しておこう

私も民事ではあるが、完全な冤罪を負った

ズサンな裁判

いい加減な裁判官

普通の人間なら完全に“自殺”している

いや殺人を犯しているかもしれない

いや殺人は人、鬼畜は屠殺！！！！！

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しなければならない「寶」の仕事が私を押し留めたのである

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それを裁いたのが、冤罪再審請求裁判の●田である

そして相手方弁護士が冤罪防止委員会設置を指揮した富山県弁護士協会●本会長である

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刑事事件なら表に出る

民事は一般の人に関心は薄い

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世間知らずの裁判官が民事事件を裁くのである

恐らく全国でどれくらいの不当な判決が下されているか分からない

改正される裁判官制度、むしろ民事裁判に適用して欲しいものである

馬鹿馬鹿しくて、やっておれない！

「寶」で日本の大学の、約３０００名の諸先生が集う三学会に再三再四問うた

完全沈黙である

北朝鮮からミサイルが太平洋に打ち込まれた時、守屋防衛事務官がゴルフ三昧である

北京聖火ランナーの報道もピタリ止まった。

いま聖火リレー止まったの？・・・・・・？

マスコミも同じである

世の中狂っているのである

たから、尼崎脱線事故、秋葉原の大量殺人事件が起きるのである

これからも、どんどんおきる

現代をまともと思っている貴方

貴方もおかしいのである

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小林よしのり先生、私では手に負えない

貴方と渡部昇一先生が頼りです

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ホントこちらの頭がおかしくなる
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人間家業やっておれない

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掲載の新聞から無実の男性の叫び声が聞こえる

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平成20年6月13日