『中庸』赤塚忠

 

舐めただけである

国を治むる書である

それほど面白くなかった

亡くなった毛沢東に読ませたかった、

まあ馬の耳に念仏

読書家の毛沢東は当然よんでいた

それより現代中国の指導部に薦めたい書である

一応、私は舐めた

先へすすもう

平成20519