『中庸』赤塚忠
舐めただけである
国を治むる書である
それほど面白くなかった
亡くなった毛沢東に読ませたかった、
まあ馬の耳に念仏
読書家の毛沢東は当然よんでいた
それより現代中国の指導部に薦めたい書である
一応、私は舐めた
先へすすもう
平成20年5月19日