氷見活性化46弾
能越自動車道「氷見」「宇波」PAに
二大広告塔を
@浅野総一郎
A斉藤弥九郎
寄贈なった浅野総一郎の小銅像は、欠損部分を補修され、そして化粧を施したのち、観光
氷見の広告塔となることに決定した
さて設置場所が俄然注目される
製作中の大銅像は海鮮館前との設立委員会の強い願いにもかかわらず浅野の生地薮田地区
とほぼ決定した
それもやむなしである
日本有数の京浜工業地帯を開いた浅野総一郎は氷見市の偉大な広告塔である
既に浅野総一郎のご縁で130万都市、川崎市と友好都市計画が内定していると聞き及ぶ
計り知れない浅野総一郎の恩恵である
銅像は観光氷見の広告塔、浅野の小銅像は海鮮館前か館内である
それはさておき、私は氷見インターと宇波インターに浅野総一郎と斉藤弥九郎の生誕地を
表示する大看板設置を提唱する
@
浅野総一郎の看板は
「近代日本を造った!九転十起の男!生誕の地」「氷見へようこそ」
A
斉藤弥九郎の看板は
「維新の士々を育てた幕末の剣聖!生誕の地」「氷見へようこそ」
さすれば氷見を通過することなく観光客を氷見へ呼び込める
勿論
B日本一の獅子舞の里
C
万葉の里
D
食都、キトキト氷見
B〜Dも考える