四月の事件簿
★4月2日青森八戸市
母親(30才)長男(9才)を絞殺
家族は祖父母と4人暮し
母親は離婚して実家にいることになる
再婚の邪魔か?!
それとも別れた夫憎しか?!
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祖父母と言っても60代私と同じ年代であろう
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結婚したり、子供を産んではいけない女の蔓延である
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酷い世の中である
★ 振り込め詐欺
山形で
被害者は230万振り込んだ
富山県の女は頭が良い!!!!!
山形の純朴な人間を騙す
リッパ!!!!!
しかし捕まるようでは、やはりこの女マヌケ!!!!
県民として科料2年加算!!!!!
★4月20日
神戸市で娘41才が母親70才を絞殺し、家に放火
容疑を認めている、放火は証拠隠滅工作
★ 鹿児島でタクシー運転手58才が19才自衛官後から刃物で首を切られ殺される
死刑になりたかったと云う
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★ 光市・母子殺害事件の少年に死刑判決がでた
罪を憎んで人を恨まずと言うが・・・・年齢的にも遺族の気持ちは痛いほどわかる
私は遺族の感情からも、現代の青少年に一罰百戒の意味からもやむお得ない判決と
厳粛に受け止めている
少年は母子を殺して死姦し、子供を屋根裏に隠したと云う
無期懲役の服役犯は我々の血税でまかなわれる
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私も殺したい鬼畜がいる
しかし、鬼畜は畜生であって人間では無い
畜生を殺して自分が刑務所に入る・・・・人間なら殺す価値があるかもしれないが、畜生
では価値がない、それで刑務所に入れば自分が可愛そうである
天網恢恢疎にして漏らさず、南無阿弥陀仏を唱えてサヨウナラである
それと愛憎裏表・表裏一体である
殺したい程憎むと言う事は、愛情の裏返しになる
愛情ゼロになるとサヨウナラである
千回生まれ変わってもお会いしたくない
それだけであった
しかし今回の事件の、被害者の遺族の場合、9年間死刑判決を求めた
若いこともあるが、それほど奥さんと子供を愛していたのであろう
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天からみれば娑婆はある意味、刑務所のようなものとも言える
氷見市の冤罪事件の真犯人で、25年の刑で控訴せず刑務所へ直行した犯人は娑婆の方が刑
務所より酷い所なのである
人生最後まで分からない
わき目も振らず、今を全力で生きるしか無い
つまらぬ人間と関わっている閑は無い
一日一日である
★ 24日プロファイルサイト悪口応酬
17才金属バットで頭を殴り中三意識不明
最早言葉も無い
★ 28日朝刊・名古屋市・女(33才)出産男児便器に捨てる
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★ 4・5日前のテレビで見る
姉・妹を殺す
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世の中狂っている、この深刻さに、まだ誰も気がつかない
おかしいな?!程度の反応でしかない
それ自体が異常なのである
私の「寶」が分からない大学の先生方と同じである
まさに世紀末の様相である
平成20年4月23日