「寶」真昼の蜃気楼
「寶」と出会って、約17年
調査・準備に約1.5年
本格解明・執筆に約7年
諸先生、学界に訴えて約1年、
家業の建て直しに、中断5年
昨年の3月、改訂「寶」本執筆、再開して約1年
記憶は多少曖昧であるがそんな感じである
中断期間を除くと約10年
一日平均18時間×365×!0=65700時間
私の時給を2000円とすると1億3千万円
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「寶」本印刷代金700万
通信費に約100万
東京・京都・その他・交通費100万
コピー機2台・ワープロ3台廃棄
パソコン2台・カラーコピー機1台導入
諸雑費100万
「寶」購入費・ウン百万円
購入費を除外しても約1億4000万円
17年間の平均睡眠は4時間を切っている
それ以外、鬼畜が持ち去ったお金最低7000万、追徴金4000万、古美術5000万、
酷いものである
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約3億程煙となった
真昼の蜃気楼である
参った
平成20年4月9日