「日本中国学会」
「日本中国学会」立派な学会である
約2000名の会員を擁すると言う
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この学会に4度、拙速を避け5ケ月間「寶」の真偽を問うた
完全沈黙、1通の返書も無い
オシでもあるまいし
手足、首尾を引っ込めた亀である
田舎者の素人と私を相手にしないのは良い
しかし私の申し入れ書には、天下の知性と謳われた故草柳大蔵先生、高岡の美術館館長が
雲の上の人と表現した藤井館長、日本民族学の第一人者のお一人と称えられる吉野博士の
「寶」と私への身に余るお言葉の書状を同封しておいた
門戸を閉ざすは、この雲上の方々を門前払いしたことと同じである
不敬不遜この上ない!!!!!!!!!!!!
約17年、バブル崩壊後
坂道を下る日本経済を遠くで眺めながら、闇の底で一人「寶」と壮絶な格闘をしていた
約7年間の平均睡眠時間は3時間30分前後であったろう
2時間半の日々が2・3ケ月続く周期が3度程あった
10数年、家業の土方で鍛えた体が10`減った
死線ライン上を爆走してきたようなものである
FIレースを17年間したようなものである
頭が切れるか
体が持たないか
資金が枯渇するか
途中で挫折し死を選ぶか
とにかく、ここまで来たのが奇跡に近い
地に叫び天に吠えて来た
この「日本中国学会」の会長はじめ役員
失礼だが君たち程度の者たちが何千人集まっても「寶」解明は無理である
酷いものだ
司馬承禎に代わって筆誅を加える
許せん
平成20年4月7日