現代の革命児

 

現代の革命児、それは社会漫画の小林よしのり氏であろう

小林よしのり氏を知ったのは息子からであった

かれこれ10年程前である

当時よしのり先生は、ノーベル賞受賞の大江健三郎すら徹底的に批判していた

「寶」の終盤頃であった、よく読まず漫画と頭から侮っていた

凄い人間がいるものである

どのくらい勉強しているのか想像がつかない

勉強もさることながら感性が凄い

天才がさらに磨かれている

漫画の1コマ1コマに手抜きがない

並の漫画家など傍にも寄せ付けない

研ぎ澄まされた感性である!!!!!!!!!!

戦う宿命を背負っているのであろう

確か私より少し年下

しかし歯も立たない

歴史、政治その他はよしのり先生に全面賛同である

天才タケシはよしのり氏の底知れぬ力量を知っている

だから、自分の領域とスタンスを守っている

恐らく「国家の品格」を書いた藤原先生も小林よしのり先生の一連の著書を念頭に置いて

いた筈である

偽の政治家、偽の社会評論家など一網打尽である

麒麟児、平成の竜馬である!!!!

いやそれ以上である

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平成承禎も日本中の学者、いや世界中の中国史家と戦っている

いずれこの、平和ボケ社会、知識バカ社会、覚悟なきポチ社会、女尊社会、左傾社会、腐

りきった日本を正すため、合体したいものである

 

                                   平成191225