１９年度を振り返って

今年は三陽地所再建に決起して今年は６年目

一応私として来年以降に繋ぐ、集大成の年であった

大きな足跡として

�@     １８年末から今年１月末までに、このＨＰで高校卒業してから今日までの人生を書いた

�A     「熱風録」を載せた

�B     そして改定「寶」本を書き上げた事

�C     念願であった大型カラーコピー機を導入できた事

�D     「日本道教学会」との戦争は一応、沈黙対ワンサイドで終息した事

�E     「寶」裏話シリーズを、現在まで書き終えた事

�F     ３本のＨＰも一応読者を獲得し、軌道に乗った事

�G     「日本中国学会」に進軍できた事

離婚問題も真昼の暗黒裁判となったが、針を敢えて飲み込み筈であったが、周囲の強い勧

めで決着は来年となった

そして来年に向けた「寶」の戦いの準備は何とか追いついて来た

メル友であるが、楽しい心の伴侶も得た

戦友を失う悲しい事もあった

その屍を乗り越えて私は進む

来年の不動産業界は更に厳しさを増すであろう

景気の上昇は見込めない

今年の売り上げを何とか維持できれば、良い方であろう

経費の節減が求められる

どこにそれを求めるか？間違いなく私に向けねばならない

来年は「寶」と後継者問題が一番である

来年こそ平穏な年であって欲しいが、「寶」の戦いは更にヒートアップするだろう

天空の果てまで戦わねばならない

★来年はまさに「寶」裏話シリーズの第６幕が切って落とされる

日本中でこんなに苦しくも楽しい戦いをしている人間は小林よしのり先生以外何人もいな

いであろう

友人知人、従業員、出入りの業者、オーナー各位、皆さんに感謝である

神仏と、「寶」に感謝である

平成19年12月31日     合掌である