「寶」の記録
過去の諸先生方の書状とHPに載せた行動記録を整理する
その日付を見ると
<平成9年>
10月6日黒川総三先生、吉野裕子博士に「寶」の書状認める
<平成10年>
3月吉野博士の『易・五行と日本の天皇』(人文書院)の最終第9章で「寶」を取り上げる
日本道教学会・野口徹郎元会長より返書9月3日
日大講師・井上聡一先生よりお手紙
<平成11年>
●第3版「寶」本11年9月5日刊行
●総理以下日本の各界各位約130名に送付
★10月〜11月氷見市長嘆願署名簿集め
★11月19日に氷見市長に文化庁への嘆願を有志一同で嘆願する
<平成12年>
★1月14日付けで愛知万博森局長から返書
●翁が1月14日逝かれた
★2月頃、野の草学園の斯波先生。大漢和辞典の竹岸先生も逝かれている
★2月12日東大窪先生に内容証明発送
★2月「中国大使館」に行動開始
★ 3月〜6月3日・戸出アグリピーでHP用「DAIKAN大和」を制作
(印刷会社のHPに預け搭載)
★ 7月19日「日本道教学会」から公開質問状受理書
★ 11月6日学会三浦国雄会長宛て内容証明発送
★11月9日秋田大学石川三佐男先生より書状
★中国陳健大使に正式書状届ける
●第4版「寶」本9月15日自費刊行
(娘9月東京で結婚式)
● 10月22日草柳大蔵先生より玉稿を賜る
(「寶」本は上記の通りである「あとがき」に草柳先生のお名前が載っている!記憶は曖昧
であるが後から増部した記憶がある!)
★11月NHK富山支局長と会う
★12月「故宮博物院」鑑定届く
<平成13年>
★ 1月・過去10年のフロッピー整理
★ 1月31日、故宮博物院の自然石との鑑定により、中国大使館に終息の返書を差し出す
★ 3月・日本テレビ「特命リサーチ200X」進軍
★ 4月・東京テレビ『開運なんでも鑑定団』進軍
★ 5月1日『新しい教科書をつく会』進軍
●5月3日、既に決断していた離婚の行動決行
そして家業再建に立ち上がる
<平成13年5月3日〜>
<平成14年>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<平成15年>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<平成16年6月頃まで>・・・・・・・・・・・・・・・・・
<平成16年12月8日>
「寶」HP見切り発信
<平成17年2月9日>
「寶」世界に発信する
平成19年12月5日