八幡寿司と百万石うどん
「寶」の戦いは、時間と食事の戦いでもあった
何時の間にか妻に献立てもらう事は完全に諦めてしまっていた
当時バイパス沿いに、私が世話した八幡寿司があった
八幡寿司は惣菜を量り売りしていた
助かった
パックに詰めて、2回か3回分のおかずを買っていた
カロリーを考えながら、好きなオカズを買っていた
その八幡が撤退したときは、参った!
痛かった
食事で今一箇所助かったのは、警察向いの百万石うどんである
そこのカケ蕎麦に助かった
私は99%の確率でカケ蕎麦であった
当時は頻繁に利用していた
ここの主や店員も私がカウンターに座ると、黙っていてもカケ蕎麦を出した。
考えると不動産以来、別れた妻の手料理喰った記憶がほとんどないのである
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参った
平成19年12月1日