狂った2事件

平成18年11月11日の朝刊

�@群馬県太田市で現職巡査長が郵便局強盗で指名手配

�A富山県大門の元住職が町指定の文化財である仏像を盗んで古美術商に売却した

狂った世の中の象徴的事件である

殺人事件は日常茶飯事

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この氷見でも、何時殺人事件が起きても不思議ではない

まともな者が、変人奇人扱いで、マトモでない者がマトモと思っている

教養無き者が、教養あると錯覚している(承禎お前の事だ!!!!!!!!!ハイ)

まともな家庭を探すのが難しいくらいである(ホント)

狂った女の蔓延

何が正しくて何がマトモなのか、自分自身頭がおかしくなる

平静を保つのがやっとである

以上

平成18年11月11日