富山県警誤認逮捕
真犯人に懲役25年
平成19年11月15日の朝刊
検察による求刑が30年
判決は25年
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裁判官は藤田敏裁判長である
誤認逮捕された柳原さんの担当警察官・検事の出廷尋問請求を棄却した
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新聞によれば真犯人は52歳である
52歳プラス25年なら刑期を終えるのが77歳である
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平成17年1月改正刑法施行後、有罪刑として県内最長刑
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氷見警察、検事、国選弁護人、裁判官、全員の重過失は不問
そして反省し真実を語った犯人に最高刑である
自分達の重過失を真犯人に被せ、世論の目を眩ましたに過ぎない
新聞もこの白日夢のような判決に一言の疑問符もつけていない
悪い悪い冗談である
新聞によれば、犯人は控訴をせず刑に服するようである
詳しく調べていないが、殺人罪でも、25年以下の刑は沢山ある筈である
法の天秤棒、傾いてしまっている
氷見警察は傷害を受けたユカさんが医者の診断書を警察に提出したが、未だAの本格的取
調べをしていない!
この裁判長が私の離婚裁判の裁判官である
約2年も時間を消費しての判決が今月である
見ものである
裁判官は裁く側であるが、裁かれる立場でもある
いずれ歴史に裁かれる日も来るであろう
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世の中狂っていると東平蔵が怒っている
平成19年11月15日