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驚異の人体宇宙    NHKスペシャル

 

今日バイパスの喫茶件、食事処・「たねのわ」へ行って来た

そこの置いてある雑誌に思わず手にした

人間を構成する細胞は37兆個らしい

そして、細菌は1000兆個もあるらしい

細菌は胃・腸に取り分け多く、人間の体の器官に生息するらしい

要するに人間の体は、細胞と細菌の塊なのである

そしてユーチューブにこのNHKスペシャルが有ったので、即、アクセスした

承禎は大宇宙にも興味はあるが、人間の体内宇宙にも興味があるのである

昔高校生時代か、社会人早々の時代か、いつか忘れたが、確か「ミクロの世界」と云う洋

画を見たことがある

超ミクロ人間が人体の中に潜入する映画であった

なかなかおもしろかったと記憶している

ギリシャ神話のパンドラの箱とはパンドラと云う女性が決して開けてはならない神の箱を

開けたことにより、あらゆる災いが起きることになったという話である

現代科学は遺伝子操作が技術的に可能になったという・

神の世界に踏み込むような技術パンドラの箱である

現在遺伝子操作による食物・医薬品が造り出されているという

遺伝子は二重らせん構造で60億個の細胞があるという、その配列の中に、ミス遺伝子が

配列され、それが癌や特定疾病が現れるという

承禎の遺伝子の中にも、阿呆の特殊遺伝子があるのだろう

そんな個人情報が生命保険会社のコンピューターなどにインプットされると加入拒否が現

実に起きているという

一応阿呆の加入は拒否されない

今のところ対象は特定難病である

いずれにしても、人間自体まだまだ未知の世界である

これを悪用とは言わないが、遺伝無し操作で未知の生物が生まれる可能性もある

勿論クローン人間である

承禎は来世で道を間違えないよう、森羅万象あらゆる知識を脳に蓄積したい。

アインシュタインは理数系・承禎は文系で双璧の脳である

アインシュタインも承禎同様離婚し、かれは再婚したが浮気癖が呆れる程止まらなかった

という

それでも承禎の方が間違いなく上であろう

そうそうトロイアの遺跡を発見したドイツのシュリーマンも離婚組である

それと忘れっぽさや、いい加減さは承禎と酷似している

承禎の脳を1000後の人類の為に保存しておく、

そしたらネアンデルター人かヒミ原人として1000年後の科学雑誌に載る可能性がある

東大クラスの並みの秀才クラスの脳は、意味がない

マンダムである

 

令和1年6月28日