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地球大進化・海からの離脱 ユーチューブ
ダーウィンの進化論どころではない
海は生物の母なる処は、色々な雑誌などで知っている
しかし本当に人間も含めて地上の動物が、海にいたプランクトンや、三葉虫な
どの生物が陸上に上陸して、四足歩行の猛獣となり、そして二足歩行の類人猿
に進化したのか
論理的に漠然と理解しても、クエッション、理解しがたい
それは地球の大陸移動と陸地の隆起、そして植物の繁栄がもたらしたという
何千メートルの山の断層から、貝殻の化石や、三葉虫などの化石が発見され、
事実を突きつけられると、言葉を返せない
人類が生まれて、たかだか何万年である
人類が言葉をもって文明を開いたのも、多く見積もっても1万年もたっていな
い
承禎の計算は大雑把で、千年や、5千年多くても少なくても大差はない
海の生物が上陸する前は海水で、上陸には環境の変化、まず河川などの淡水に
順応しなくてはならない
アンデス山脈のふもとのアマゾンの淡水に、古代魚のような、生きた化石の淡
水魚が、生息している
アマゾンの木々の葉が、豊かなプランクトンの養分となる
植物連鎖の始まりである
乾季による水不足により、エラ呼吸から肺呼吸の進化が陸上生物への準備段階
との事である
そして肺呼吸のムナビレ・尾ビレが手足に進化する魚が現れる
湊川のハゼや八郎潟のムツゴロウを浮かべれば、フムフムである
これ以上はユウチュウブを見られたし
承禎が引かれるのは大宇宙の神秘、量子宇宙の神秘、地球内部の神秘、生物進化の歴史、
人間進化の歴史、地球大自然の神秘、そして自分の立っているこの瞬間の位置の測定であ
る
それを理解しなくては、前へ進めないし、残された貴重な時間の対策を立てられないので
ある
インターネットがあり、ユーチューブがあり、科学雑誌があり、スマホがあり、ビデオが
あり、書物は溢れ、エジソン・アインシュタイン・シュリーマンの時代より、圧倒的情報
が得られる
特殊学級のような承禎でも、もし彼らと会って話した時、ジャンルの一部分でも、彼らは
驚き、興味を示し、数時間は承禎の話に耳を傾けるであろう
そんなことを想像している自体、楽しい限りである
このユーチューブを見て、ここまで
知識は人生を豊かにする
登場した世界の考古学者に敬意である
まさに現代に生まれてラッキー、最高である