★★★
フェルマーの法則 ユーチューブ
アメリカの大学の数学の講義
一つも分からないが楽しい講義であった
世界中の数学の勉強を志す若者が講義を受けている
受講者に年配の受講生もいた
みな真剣に聞いていた
昔、フェルマーの法則の話だけは知っていた
ある著書に、この法則を解くのに一生をささげた数学者がいたという
それでも、最終解けなかったとの、話が書かれてあった
この講義を聞いて、承禎の数学的頭は、乳幼児の脳味噌に等しいと納得した
承禎の頭の半分は脳味噌ゼロである
講義のなかで、日本人数学者志村・谷山2人とベイユー予想があるという
日本人も凄い数学者がいたと講義の最後に紹介された
志村研究者は最後自殺したという
そして奥さんも後を追って自殺したという
素晴らしい女性も世の中にいる事に驚かされる
そうそうこの講義とは別に何かの著書で江戸時代・関孝和と云う数学の関数を既に計算し
ていた数学者がいたことは知っていた
承禎は江戸時代の人間より劣る
情けない
マァ承禎の脳に絶対にない不毛地帯である
ホント
であるから原稿も簡潔にならざるを得ない
それでもフェルマーの法則の名称だけは知っている
氷見市でこの名称を知っている人間は何人いるか
いずれにしても自分自身、情けない限りである