★★★
極限の世界・超高圧・超低温・超強磁場
ユーチューブ
日本でもこんなことを、実験機を製作して超高圧
超低温・超強磁場の状態を作り出す研究をしている事に、少し安心した
科学技術に投資しなくては、間違いなく日本の未来は無い
少し安堵した
平成31年3月25日
★★★
太陽系惑星の王 木星
木星に四つの衛星がありその中でエウロパに科学者は生命の可能性があるという
パイオニア・ボイジャー1号2号が木星を探査しているという
木星が太陽系の流星を磁場で引き込み地球を守ってくれているそうである
もし木星が無かったら、はるか昔に地球は消滅していたと科学者は云う
木星の大きさは地球1000個分もあると云う
水素とヘリウムの気体で地上と云われるものが無いという
自転が物凄い速さで1日が10時間とのこと
ガリレオが発見しそこから地動説が生まれたらしい
このビデオのアクセス数は約10万で日本人1億人の0、001%である
すなわち、1000に一人で、インターネットを使える人で計算すると
どうなるのか
いずれにしても、アメリカが何百億円かけて送信してくる画像を整理して、我々に映像を
見せてくれている
見ない人はお気の毒である
承禎は好奇心の塊である
恐らく普通の人より、好奇心は何倍も大きいだろう
間違いなくそれは頭が悪い反動が原因である。
ホント