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聖書は誰が書いたか

聖書はキリストが書いたのではない

それではだれが書いたのか学者間に論争があるらしい

別のユーチューブのアインシュタインのビデオで彼は聖書の殆が実話で無いと信じていな

かったとある

旧約聖書・新約聖書があるのはよく聞く話である

どう違うのかも承禎は知らない

聖書に登場するモーゼはキリスト以前にいた人らしい

旧約聖書はヘブライ語で書かれてあるらしい

日本人のキリスト教信者は３％以下、したがって承禎でなくとも日本人に興味のない話題

である

しかし一応、こんなことも雑学として知っておかねばならない

キリシタン禁令の家康は、江戸３００年を見通すどころか、今日の日本にまで影響を及ぼ

している

承禎の死後、1000年を考えるに、時間が相当ある

その時間を活用してキリスト教を勉強したいとおもう、

その予備知識にこんな事も知っておかねばならない

たしか聖書の冒頭に「はじめに光と言葉あり」と書いてあったと記憶する

なかなか明言である

そうそう韓国は国民の約３０％がキリスト教信者らしい

キリストの教えに、「右の頬を叩かれたら左の頬を差し出せ」とあった筈

しかし韓国もそうだがヨーロッパ・ロシア・アメリカのキリスト文明の国家は、絶対にそ

んな教えをまともにしない

右の頬を叩かれたら、倍にして返せ、であろう

韓国人はしつこい、しつこい性格の民族である

聖書の教えとは真逆である

トランプだけでなくアメリカ大統領は就任式に、たしか聖書に手を置いて宣誓する。

聖書に誓うのは形式だけである

とりわけ韓国など、恨み骨髄、許容も包容力も無い、絶対に許す事を知らない国家である

イスラム世界も、テロで反撃、承禎に無い世界

韓国の議会議長が従軍慰安婦問題を天皇が謝ったら、全て博士にすると云い放った

嘘のコッベである。

河野談話の時もそうであった

それこそ鬼の首を取ったように１０００年でも騒ぐ

韓国はそんな国である

その点、仏教国はそれらに比べ一般に穏健国家である

しかし仏教国ミャンマーのロヒギャン弾圧を見ると、そうでもない

承禎はこのささやかなＨＰで反逆・発信である

承禎はヒマ人である

平成31年3月24日