★★★
隕石衝突とその破壊力 ユーチューブ 他2本
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メキシコ・ユカタン半島の巨大なクレーターは隕石の衝突跡であるという
それは広島の原爆の10億倍・高さ300メーターの津波であったと想像されるという
そのため地球上の恐竜が絶滅したという
こんな危機意識がハリウッドを動かし、たしかハリソンフォード主演の映画が製作された
筈。
数年前この映画に驚嘆した
科学の進歩と人間の叡智は凄い
★★★
残酷な子育てカッコウの托卵
鳥のカッコウは、他の鳥の巣に卵を産み落とし、巣の中の卵を数合わせに地面に落とし、
分からないようにサット逃げるそうである
そして先にヒナがかえると、ヒナは他の卵を巣から追い落とすと云う
親が親なら子も子である
物凄い遺伝子である
人間界でもとんでもない遺伝子の人間がいる
○○はその典型であった
カマキリのメスは交尾の後オスを喰い殺す
〇〇とおなじ、そんなメスが最近ウヨウヨ目につく
君子危うきに近寄らずで、ある
★★★
ナマケモノ
昔からナマケモノがどうして生きてきたのか何となく不思議であった
厳しい自然界であのナマケモノがどうして生き抜いて来たのか、疑問だらけである
名前の通りの生態である
何億年も子孫を残して来たのは奇跡である
かんがえると本当は、なまけたい気持ちは、承禎は人の何倍も強い
人は、楽して、金儲けして、腹いっぱい食べて、遊んで、寝ていたい
承禎の本性は快楽主義、ナマケモノが理想である
チョと働いて、女は山盛り
動物のナマケモノは20時間寝るという
排泄以外行為以外、食事も交尾も子育ても、全て木の上で生活する
しかも一分間に2mしか動かず、食事も小食で殆ど動かないという
他の動物と争っても絶対に勝ち目がないから、絶対に争わないという
襲われたら、短く痛くない死に方をしたいため、抵抗せず身を投げ出すという
種をどうして保ってきたのか兎に角不思議な動物である
自然界程不思議な世界は無い
弱肉強食の世界
適者生存の鉄則
ナマケモノの承禎はよくぞ70年間生きてきた
これまた奇跡的である