★★★★★★★★★
ゼロ・ダークサティー
パキスタンであったアルカイダのオサマ・ビンラビンをアメリカ軍の特殊部隊
が急襲した実際にあった実話である
パキスタン政府がビンラビンをかくまっていたとも云われ、夜間の奇襲で短時
間に終える必要があった
長引けば国際問題になる
緊迫の映画であった
ビンラビンは9・11ニューヨークの飛行機の自爆テロを指揮した張本人であ
る
承禎はタリバンとアルカイダそして近年のイスラム国の違いが良く分かってい
ない
承禎には自爆テロ・ジハード、イスラム世界は理解しがたい
宗教・貧困・資源・大国の思惑が絡まっている
アラブ諸国とイスラエルそしてアメリカ
人類の歴史は戦争の歴史である
文明の衝突・貧困・資源の闘い
中東は分からないが、とにかくこの映画は凄かった
実写の映画と錯覚するほどである
★★★
パシュヒック・リム
宇宙からの怪獣と人間ロボットの戦い
映像には驚きしか無い
さりとて、ストーリの中身が無かった
論評無し
承禎は破壊とか、恐竜とか、ロボットの映画は好きである
また歴史・自然モノが好きである
苦手は愛とか恋愛である
承禎の場合それは食物とおなじジャンルである
ワールドZウオーZ
人間と細菌の戦いの映画である
意味不明
早送りして
オシマイ