★★★★★
バイオハザード・ザ・ファイナル
女戦士のSF映画
これもまた、想像を超えた映画
廃墟となったワシントンのセットどうして造り出すのか分からない
まともに考えてセットすると何百億かかるか分からない
縮小のセットを造って合成するのか???!とにかく特撮するのであろう
しかしリアルである
アメリカ映画は次から次と想像と空想そして刺激を格段に増幅している
もはや並みの刺激では観客は満足しない
恐怖映画と同じである
人間は貪欲極まりない
その中でも承禎は強欲、その最たる人間かもしれない
予告編を見て、見たいと思う映画を6本リストした
明文堂に在庫が有れば借りてくる
探すの面倒だから店員に探してもらう
助かる
元旦から、入力していないのも数えると100本を超えた
読書は20冊、氷見市で一人もいないだろう
富山県で何人いるか
もうそろそろビデオも終わりにしたい
それでもビデオを見ているのは、出来るか分からないが神器「寶」の映画作りの参考にし
たいからである
レッドクリフのような壮大な映画にしたい。
楽しんで半年を懸けて構想を練るつもりである
★★
ガーデアンズ・オブ・ギャラクシー 2本
何を云いたいのか、意味不明の映画
SFもので、発想は凄い
宇宙の創造主・神の存在の映画
面白くなかった
それでもアメリカ人の想像力・空想力・それを映像化する実現力に驚嘆である
どれだけの優秀なスタッフが携わっているのか、理解を超える