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オブリニオン

トム・クルーズ主演の宇宙もの、そして内容はクローン人間を重層して展開している

シナリヲはなかなか凝っている

そのセットと宇宙船が物凄い

そして廃墟となった地球の光景もまた凄い

そして地球外と宇宙ステーションが更に凄い

映画にどれだけのお金とスタッフが加わっているのか想像できない

想像力の欠如、悪い頭の承禎では無理である

想像はできても具体化と映像化が無理である

多くの専門スタッフが必要である

記憶ではトム・クルーズの作品は３本か４本は見ている

どれもメチャクチャ凄かった

こんな凄い映画は、承禎の脳味噌に刺激を与えてくれる

脳には読書は絶対に必要だが、映画は視覚と脳の栄養である

読書と違い映画は時間を短縮して提供してくれる

今朝も３時半から起きてこのビデオとテレビを交互に見ていた

ビデオだけだと多少疲れる

そこでいったんビデオをストップしてＮＨＫのテレビも見ていた

そしたら漫才コンビがノーベル賞の山中教授のＰＳ細胞を見学する番組をしていた

ＰＳ細胞はどの人からも採れるとの事であるが血液型と同じで一様ではないらしい

将来クローン人間も夢ではない

色んな事を想像すると、きりが無い

承禎は「寶」だけに集中である

中国が先か台湾が先か、待つ間読書とビデオである

待つ時間が承禎は一番苦手

ほんと・その間ビデオ三昧

セクター５

６・７分で打ち切った

登場するどの配役の演技もまずい

もはやそれで映画のレベルが分かった

時間の無駄、早送りして、オシマイ

平成31年2月20日