★★★★★★★
ジェラシックワールド
炎の大国 2本
こんな映画をどうして作れるのか、承禎には分からない
物凄い映画である
ジェラシックパークの島の火山が大爆発である
その映像も凄い
そして恐竜がメチャクチャリアルである
これでジラシック・パークシリーズは、5本はみているだろう
どれも凄かった
アメリカは人種のるつぼ、移民の国、そして合衆国である
日本は基本的に単一民族、アメリカは考え方も、感性も多様なのであろう
世界の国々は人間と同様、それぞれに個性・特性がある
承禎はタイ・台湾・韓国以外、外国を旅行していない
それでも、若き頃、日本一の国際港・神戸の港、そして伏木港でロシア船の木材の仕事を
していた
であるから普通の人より、外国人と接触は多い
またヨーロッパのウクライナの超美人と6ケ月毎日のようにデートしていた
さらにフィリッピンの女性と8ケ月間、同棲をしていた
また中国人・台湾の女性の友達もいる
日本の女性とも違うのが良く分かる
違いが分かるゴールドブレンドである
アメリカや中国のビデオを見ていると、その広さと奥行きの違いが分かる
この恐竜の映画は日本人との脳構造の違いが明白
日本が戦争に負けたのが良く分かる
トランプは一見単純・乱暴に見えても、なかなか凄い
トランプは不動産屋、並ではないぞ
ホント
平成31年2月18日
★★★
ファイナル・フェーズ
こんなシナリオ・日本人で思いつくだろか?
そのシナリオを、想像を超えた映像にする、
恐らく原作は娘たちを守る家族愛の原点なのであろう
まあ、飛躍も凄すぎる
題名の解釈に「破壊」とあるが、デストロイではない?
意味不明