★★★★★★★★★
レミゼラブル (ああ、無情)
ビクトルユーゴの長編をミュージカルにした大作
素晴らしいの一言である
フランス革命の頃の時代描写も素晴らしい
なるほど、そうだったのかと思わせる時代考証であった
ミュージカルはサウンド・オブ、ミュージク・ウエストサイド物語は過去に見た
この映画は、それらを上回る最高傑作であった
絶賛である
主人公のジャンバルジャンが車輪の下になった老人を救うシーンがあった
その為インターネットで確認すると、ヘルマンヘッセの「車輪の下」と混同していた
映画「車輪の下」も過去に見ていた
それらは、このHPに載っていない
であるから、どれくらいの映画を見たか計算できない
子供のころからアバウト2500本位であろう
氷見では恐らくトップで有ろう
承禎は日本の文学をあまり読まない、
まして外国の文学はなおさらである
それにしてもこの映画はスタートとラストの群衆シーンが凄い
人生は一度しかない
スポーツや将棋・囲碁・麻雀・釣・登山もよいが
映画・読書・旅行の方が視野も広く・中味が盛り沢山である
・ウエストワールド
・アルティメット・テイザスター
予告編を見ないで借りてきた作品である。
失敗である
時間のロス・
一部早送りして一応見た
面白くなかった