★★★★★★★★★

男たちの大和

 

戦艦大和の映画である

これは戦争映画として永遠のゼロと日本映画の最高傑作である。

忘れたが乃木希典の旅順攻撃の映画もあった

忘れたが、洋画だけでなく日本の映画も相当見ている

昨年沖田先生の案内で戦艦大和のドックのあった呉市に行ってきた

そして大和ミュージアムの博物館を見学してきた

日本らしい映画である

「のぼうの城」と「空海」そしてこの「男たちの大和」に日本映画の希望をもった

 

 

「るろうに剣心」

相当なお金をつぎ込んで制作している映画であるが、承禎にはピンとこなかった

見ていただけで、時間の損害

脚本家・映画監督やスタッフの意図が分からない

オモチャの刀でスピード感を出して、決闘シーンを演出しているか、承禎にはピンとこな

★は無し、である

平成31211