★★★★★
神道が世界を救う
加瀬英明・マンリオ・カデロ
カデロはサンマリノの大使でジャーナリスト
そのサンマリノ国を承禎は初めて知った
世界で5番目に小さい国で人口が約3万
イタリア半島の中で標高800mの小国とある
もの凄い親日家である
加瀬先生の交友は世界的である
英語力は日本一と云って過言ではない
なにせブリタニカ辞典の初代編集長である
承禎は幼稚園生より劣る
いや特殊学級並みである
その承禎が加瀬先生と親しくなった
天の差配に感謝である
無神論者に近い承禎に神道はピッタリである
承禎もこれから神道を大切にしよう
承禎は天の神の存在を信じている
「寶」解明は天の御指名である
承禎の脳味噌で解明できる訳がない
天の後押しである
何億分の一の確率の奇跡の和漢太極「寶」歌も天からの授かりである
この歌の解説も日本中の学者でも解説はできまい
承禎しか無理である
ホント
それにしても加瀬先生は凄すぎる
脳構造が違う
灯台(東大)邦楽部(法学部)よりはるかに上である