日本の中国史研究の三大学会
日本の3000名以上が参集する日本道教学会・東方学会・日中学会にCDととも
に、「寶」の内容の是非を問う書状を送った
しかも受け取り確認の為。配達証明郵便にて確実に届けた
受け取り証明の葉書が届いた。
しかし今度も音沙汰なしである
返答の期限を40日としたが、約3ケ月を過ぎても梨の礫である
学会役員に東大・京大・筑波・桜美林・明治大学・その他有名大学の教授・名
誉教授が名前を連ねている
会員の中に図書館に陳列される幾人もの著者がいる。
恥ずかしくないのかと問いたい
歴史家は史実・真理を探究するのが使命である
そして、自分の研究し著した著書に責任がある
勿論、大きな誇りと抱負な知識がなければ、書けない
しかし「寶」の解明発見により、その殆どの著書が書き直しに迫られている
そして、「寶」発見を知らずにいる多くの若い研究者が会員にいる
後に続く若い研究者が「寶」を知らずに書く著書が空しい研究書となる
神器「寶」の唐代は中国4000年文化の黄金期である
中国史研究者が絶対に避けて通る事が出来ない、神器「寶」である
例えば、日本史や日本全般を語るとき天皇や富士山・伊勢神宮・靖国神社・武
士・神道・仏教を抜かして日本を語ることが出来ない事と同じことである。
神器「寶」の大唐は習近平が偉大な中華と誇る、まさに大帝国であった
神器「寶」はその大唐の金字塔である
しかも、再現不可能な人類の至宝である
日本中の学者の著書に「寶」の「た」の字も見当たらなかった。
「寶」関連書籍を確実に千冊は舐めた。
いや美術の本も入れるとどれだけか分からないほどである
中国の歴史の著書、道教・陶磁史・印鑑・地理・中国絵画・遣唐使資料・その
他幅広い分野の著書群である
「寶」が唐代と確信する為、隋・宋代・明代も調べた
氷見市の図書館・高岡・富山・金沢・東京神田の中国専門書店・伏木の万葉歴
史館・そして国会図書館等々。
そして53万語彙が載る「大漢和辞典」を6往復した。
一語一語丹念に追った
大漢和辞典に「神器」と「寶」が載っていた
それ以外一冊として神器「寶」に触れた著書は無かった
中国のビデオ750本以上を、見た。
二十年前に「寶」発見を今回同様配達証明で三学会にお知らせして是非を問う
た
しかも拙速を避けて数カ月を費やし3度質問状を届けた
しかし、返事は一切来なかった
その為、最終内容証明書で「寶」本に異論反論・異議無きを事を、確認してお
いた
それらは歴史の記録として「寶」本に明記しHPにも載せた
今回も知らぬ顔の半兵衛か???!!!!!!!!!!!!
歴史研究者として、誇りもなければ、羞恥心・気概も、そして覚悟も無い。
三学会の会長以下役員なかに博士号の先生も何十人もいる筈である
よくぞ、博士号を取れたものである
承禎の「寶」本の何十分の一にも満たない研究書である
第四版の「寶」本に8年を要した。
その8年間の平均睡眠時間は3時間を確実に切っている
何故なら、3〜4ケ月、睡眠時間2時間30分が続くのが3・4回あった
過去を振り返ると、学会の彼らに怒りすら覚える
彼らの学問は苦学でなくて楽学、お遊びである
マァ、学会の役員諸氏の殆んどが、大学の先生でサラリーマン・アマチュアで
ある
承禎は一円も儲かっていない三流のプロ・二軍である
しかしプロはプロである
実費+32年間の時間をお金に換算すると約5億円を使い果たした
承禎にとって「平成」年間はまさに、95%が「寶」の世界であった。
そして成し遂げるため、生きるため死に物狂いであった。
来年で、年号「平成」が終わる。
よくぞ倒産せずに、生き延びてきたと、我ながら感心しきりである
同じことを何千万のサラリーマンでは絶対に無理。
またどんな経営者でも確実に倒産であろう。
横道に逸れたが、学会の諸先生方よ、誇りがあるなら、何時でもお相手申す。
学会の役員には怒りしか無い
以上ここまで