この原稿は初期段階の所に入れなければならない原稿であった
最近は気の緩みかボケ症状がでてきた
それはともかく大阪天王寺の
寺井町九谷焼研究所に即刻電話を入れた
蓑館長の自然石の可能性を打ち消すためであった
電話で応対に出た九谷焼研究所の紹介で
「寶」本執筆前の初期調査の段階である
3人の係員に「寶」を拝見いただいた
3人共200%と言いたいが、一応99、999%陶磁器と申しておきます
後は破壊検査するしかない!との3人の一致した見解であった
そして私は、名前は忘れたが、立ち会ったお一人に九谷焼研究所に紹介の電話を入れても
らった
私はセッカチかつ執拗な性格である
翌日、即
平成19年11月7日