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世界の日本人ジョーク集

 

著書の事例

●何したい?

★学びたいならロンドンへ行け

★食べたいならパリへ行け

★着たいのならミラノへゆけ

★聴きたいのならウィーンへゆけ

★踊りたいならリオデジャネイロへゆけ

★稼ぎたいなら東京へ行け

死にたいならバクダットへゆけ

 

図書館から借りて来たが、この本は面白かった

各国の国民性をジョークしている

各国の国民性と特徴を上手にジョークしている

承禎は、これまで白人・黒人・フィリピン・タイの女性と寝た

白人は6ケ月毎日付き合っていた

フィリピンは8ケ月、同棲であった

知り合いの友達に中国人・韓国・台湾・ブラジルの女性がいる

中国人は性格がキツイ、韓国人は儒教でこれまた怖い・台湾は観光で行って来たが

化粧気のない人
が殆どであった・ブラジルは開放的過ぎて、不可解

フィリピンは同棲して懲りた

マイッタ

国を理解するのにはその国の女と付き合えば、国柄がかなり鮮明にわかる

承禎は昔、神戸の港・伏木港で仕事をしていた

神戸では、世界に輸出される貨物の検査で、世界を身近に感じていた

地図を広げれば今でも世界の港の名を覚えている

そして伏木港ではロシア人と一緒に仕事もして、多く接していた

ロシアの女性は純朴であった。

若き頃、タイへ旅行した事がある

同じ仏教国のタイの女性は一番ピッタリ来た

観光で無く、女性目当てで行きたいなら、一番はタイランドである

ホント

昨年台湾を一周し、韓国ソウルにも行って来た

外国人の見方は氷見の並みの人より少しは上であろう

であるから、この本を読んでもフムフムである

しかし残念ながら、世界旅行はしていない

これだけは、実戦・体験主義者である承禎の痛恨事である

それでも、知的好奇心は、現在も人より旺盛で有る

脳も胃袋も一緒、バランス良い食事、バランスのとれた読書が必要である

専門書や文学は別として、読書のバランスは氷見でも片手に入ると自負してい

る。

自然科学・宇宙関連・思想哲学・漢文化の歴史、その他、承禎の矜持である

それでも加瀬先生は世界を飛び回って来られた

現在日本の最高峰に君臨されておられる

その実力と教養に異論をはさむ文化人は誰一人いない

もし異論を挟むとしたら、その人は盲目、馬鹿である

アットアされる、文句無しである

レベルが違う

ホント

大人と小学生の差がある

上に上、その更に上がある

マイッタ

その加瀬先生が承禎の特別名誉顧問である

さらに死に物狂いで、蓄積しなければならない

ホント

平成2978