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儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

　　　　　　　　ケント・ギルバート

最近著者はテレビに頻繁に出演しておられる

経歴にアパ日本再興財団の最優秀藤誠志賞を受賞している

法律コンサルタントを経営している親日家である

アメリカ人でありながら日本研究は素晴らしい

石平・呉善花・とケントは加瀬先生の云わば内弟子である

三人の本を読んで、当然であるが承禎など到底及ばぬレベルである

中国・韓国・日本の事をもの凄く知っておられる

田舎者の承禎では到底知りえぬ情報網を共有しておられる

中国人の石平・韓国人の呉善花・アメリカ人のケント

全員・加瀬先生の次世代戦力である

承禎は「寶」で膨大な時間をロスした

3人に追いつくには、時間が到底足りない

この本で・ビデオと同じ999冊で並んだ

あと1000冊読んで追いつくか

無理である

時間と良質な脳味噌が欲しい

それは兎も角、現代日本人の平和ボケに呆れるばかりである

来月の中旬頃、トランプは北朝鮮をやるだろう

このHP読者は半信半疑であろう

承禎は90%以上の確率でやると思っている

トランプは想像以上、実践派・戦略家・したたかである

開戦となればソウルは甚大な被害、壊滅状態になる恐れがある

日本にもミサイルが数発落とされる恐れがある

それでも承禎はトランプの決断を支持する。

日本人の目を覚ます為、仕方ないと思っている

身近な人間に、やると思うかと聞いたら

8割がしないだろうと答えた

習近平が○の若造に一族の生命の保証を約束し中国への亡命を薦めるか

トランプが同じくアメリカ亡命を保証するか

○が暴発するか

アメリカが先制攻撃をするか

刻々迫っている

ミサイルにミサイルが飛んでくるのは警報から7分である

承禎の避難場所は朝日橋の下で、駆けこんで30秒である

そうならない事を祈っている

「寶」はその後で、本年暮れか来年である

「寶」は習近平政権に向けた文化の戦略核である

最早腹を括った

いまこの手の本を猛勉強である

平成29年4月22日