中国の図書情報文化史
工藤一郎
図書館の新刊本で有る
著者は大阪学院大学教授とある
中国の図書の歴史を書いてある
一応舐めておかねばならない
しかし何の益もない、本である
氷見市で、この本を借りて行く人が3人もいないだろう
こんな本は現代日本に何の意味があるのか、首を傾げる
この本に15年程費やしたらしい
まあ大学の教鞭をとって残った時間であろうから、年数は多くても、「寶」本の
せいぜい5分の一の時間で有ろう
この本の中味に何の意味があるのか承禎には分からない
日本中で読む人は何人いるだろうか
全くの税金の無駄使いである
こんな著書に15年費やして、人生を磨耗する
驚きしか無い
大学の学生にも講話していたらしい。
もっと対中国に対する戦略的著書に時間を使って欲しいものである
こんな意味の無い本を書きあげて博士号であろう
バカバカしい限りである
この本も「寶」の著書に無関係の雑本である
工藤先生に「寶」本を送っても、沈黙背走であろう
承禎は吉野博士・竹内博士・村井博士から博士号取得を薦められた
博士号は日本中にゴマンといるだろう
承禎は大学から貰ってくださいと贈呈されたら、謹んで受ける
それまでは無位無官の帝王である
★マーク無し
脳味噌が中国崇拝かぶれ
税金と資源と時間の損失・徒労賞の謹呈である
マア、御苦労さんである