★★★
呆韓論 室谷克美
アカン論と早合点して読んだら表紙の説明にボウカン論との事で有る
著者は慶応大学法学部卒業後、時事通信社に入社してソウル特派員を歴任し
フリーになったとある
昨年ソウルへ行って来た
しかし上っ面しか見てこなかった
快晴で上空から韓国の国土を見て来た
この著書を読んで、また韓国を掘り下げた
売春と受験競争と差別社会、気の毒な国である
反日には呆れを通り越す
マア酷い国である
ハン・恨みの国である
昔、朝鮮の北と南出身の女性二人からモウションをかけられた
行かなくて良かった
どうも韓国人は好きになれない
固い儒教の匂いがする
本を舐めて、骨の髄から嫌いになった
北朝鮮のミサイル
そして昨日朴大統領が罷免された
朴は自殺の恐れがある
それにしても日本人が心配である
自分はカウントダウンに入っているが、日本の次世代が心配である
こんな本を読んで、次世代の若者に、しっかりして欲しい願うばかりである