コスモ・アイル羽咋
昨日定休日、コスモ・アイル羽咋を見学に、お隣の羽咋に車を走らせた
コスモ・アイルは宇宙探査のロケットや宇宙船が展示してあるのをテレビで知
ったからである
何事も思い立ったが吉日である
宇宙の謎を考えたり、想像する事は承禎の「寶」以外、一番二番の楽しみであ
る
思考と想像と空想力が豊かなら、何兆光年の宇宙の果てまで一気にタイムスリ
ップできる
ブラックホールの中まで一気である
思考と想像力を豊かにするには、読書などの知的摂取が欠かせない
氷見市の人でこの羽咋の宇宙館に足を運んだ人は千人いる
か??????????
二・三百人もいないのではないか?????!!!!
承禎は氷見人の想像力の貧困さと視野の狭さに、呆れる時がある
であるから会話を深めたい人間が少ない
そんな人とは距離を置いて、パソコンと会話で有る
承禎は対人恐怖症・いや女性恐怖症・自閉症である
館内に宇宙人と円盤の写真が展示して有った
承禎も宇宙人かいると思っている
小学生の頃、円盤状の光る物体を目撃した事がある
そのころから地球外生命に興味が有った
「寶」解明の途中、霊的・超常現象を3度体験した
であるから、なおさら確信的である
そうそう、昼食に羽咋市のインドとネパール料理店に足を運んだ
インド料理は高岡金沢で何回か食べたが、ネパールは初めてである
インドと同じカレーが主体であった
店内にヒマラヤ山脈の写真ネパールの町の写真が飾ってあった
肉は鳥肉とマトンであった
聖なる動物の牛肉は駄目なのである
30分程車を飛ばして、アメリカNASAとネパール旅行で有る
タイムスリップ・時間の節約で有る
館内に尊敬するNASAの桜井先生の写真が展示されてあった
桜井先生の著書「宇宙には意思が有る」で感動した事がある
承禎と同感であった