@孔子 EからI巻
★★★
Aザ・ウェイブ
Bエルサレム
Cインデペンス・ディ
孔子はひとつも面白くない
見る事自体忍耐であった
8・9・10は早送りしながら舐めた
孔子を理想化せず、人間像に迫る映画でなかなか監督は鋭いが、逆に全く見る
興味が削がれた
洋画のAザ・ウェイブはノルウェーのフイヨルドの崩落と家族愛の映画でなか
なかの感動であった
Bエルサレムは都市の名前に興味を覚えて借りたが、ホラー映画で三分の二で
カット
Cインデペンデンス・ディは、数年前一度見ていたが、今一度全部を見た
この8本を足すと、ビデオは921本である
「寶」の発表の5月まで、1000本・1000冊・エベレストである
ビデオは950本を超えないと安心できない
短歌俳句さらに厳しい
正月の間にどれだけ上積みできるかである
歌が一番心配である
忍耐・頑張ろう
それでも約12年間頑張って来た
ハイべチックである(ハイベチック:水虫の薬)
阿呆でも頑張れば、できる
阿呆の証明である