「マンダラとは何か」正木晃
今年8月利賀の「瞑想の郷」の館に曼荼羅絵図があり、そこで座禅を組み、しばし至福の
時間を過ごした
図書館の新刊本である
曼荼羅とは一口に何かを簡潔に知りたくて手にした
曼荼羅は仏教で信仰される尊格(仏神)を一定の幾何学的パターンに配置する事で仏教の
世界を現したものとある
なる程である
このHPは承禎の脳味噌を文章と絵に変換した世界観で、アホンダラかホンダラである。
これまた自分で納得である
学者の書いた研究書はあまり面白くない
これは幾何学的脳味噌で曼荼羅である
平成19年9月30日