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人口と日本経済

図書館から借りて来た

現在は2016年で平成28年である

政府の諮問機関によると２１１０年約１００年後に日本の人口は4286万人に

減少すると云う衝撃の数字である

現在の人口が、1億2700万人が100年で3分の一に減少すると云う

そしてものすごいスピードで高齢化社会が来る

単純計算で勘案すると一年で１２７万の減少である

10年で１２７０万人の減少

２０年で２５００万人減少である

富山県が1１0万人で富山県が２５無くなる計算である

裏日本が青森から山口県まで約9県とすると、裏日本全部と四国が無くなる勘

定で有る

日本経済を支える労働者がいなくなる

「あとがき」に２０６５には1億２７００万人が８１００万人に減少すると云

う

現在２０１６年であるから50年で4600万人の減少で有る

自分があと20年いきるとすると、1840万人の減少で有る

富山県が１８なくなる計算で有る

社会保障と財政負担・地域社会に与える影響は深刻である

先日老後破綻・無縁社会の本を舐めた

100歳まで生きたとすると大変である

阿鼻叫喚の地獄絵が待っている

神様に苦しまず早目に死ぬことを祈るしかない

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国家財政が破綻するかもしれない

道路・原発・国・県・市町村の施設のメンテナンス

流通の問題・あらゆる企業の破綻・倒産

空き家問題・不動産の暴落・地方の破綻

考えれば考える程、そら恐ろしい

移民の受け入れも考えなくてはならない

ロボット開発をさらに強力に推し進める必要がある

子供の頃読んだ手塚オサムのマンガの世界である

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マスコミが余りにも女性を擁護しすぎた

子供を2人生まない女性は年金3割カット3人以上生んだ女性は年金3割増し、

勿論、身体的欠陥、不妊症などは診断書提出で除外である

男も同様である

会津藩の家老、西郷頼母の家訓が現代に求められる

承禎はあと20年でよい

90歳が限界点であろう

残りの10年は地獄絵が待っている

対策はない

唯一の希望は「寶」が世に出る事である

母親式部は１００才！！！！マイッタ

自分の寿命を念頭に、計算で有る

この問題を、後日もう少しつきつめて対策を考えよう

マイッタ

平成28年11月30日