★★★★★★★★★

宇宙の秘密　　　竹内薫

図書館の新刊本である

もの凄く面白い

そしてもの凄く分かりやすい

しかし頭が悪すぎるので、理解したようで、理解できない。

分かったようで分からない

仕方が無い

宇宙の本は相当読んで来た

それでも分からない

マア分かる事自体が、おかしいのである

素直に、分からない！！！で、よいのである

科学は日進月歩である

宇宙究明には仮説の仮説、その又仮説を究明しなければならない

壮大な謎である

それでも面白い

最近ではビックバーン説ですら、あらたな次元の説が登場している

ヒモ理論・マザー宇宙・チャイルド宇宙、ダークマターなどなど

分からない事ばかりである

悪い頭で考えないようにしたほうが、無難である

それでも興味が有る

興味あるものに、足元の微生物、自然界・人間・女性・死後の世界・それでも

やはり宇宙が一番興味ある

分からない事が多すぎる

存在の意義・人間は考える葦である、我思う故に我あり、デカルト

それにしてもこの先生は凄い

承禎のレベルに合わせて宇宙を解説してくれる

それでも理解はホンの一瞬、分かったようで分からない

マア、その程度でよし、である

この本はインターネットで取り寄せよう

「寶」以外、これから宇宙の勉強が一番の楽しみである

先日書いた承禎の宇宙論、書き直しが必要である

昔の勉強、オボロゲな知識で急いで書いた。

仕方が無い

平成28年12月2日