★★★
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人間の覚悟 五木寛之
★★
A
無縁社会
★★
B
老後破綻・長寿と云う悪夢 三冊
ABは図書館の本である
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の本によると平成十年に自殺者3万人突破
A
の本によると3万2000人が無縁死とある
インターネットによると遺書も無い変死者も入れると10万人以上であると云
う
自殺者は勇気が有る
承禎は臆病で無理である
承禎は殆ど、天涯孤独の身に近い
自分の始末は自分でしなければ、ならない
準備は、90%はしてあるつもりであるが、それでも心配である
100歳まで生きるとなると、周囲に誰もいなくなる可能性もある
金銭面の老後破綻・そして無縁社会で孤独死もありうる
年金破綻も想定しなけねばならない
マア年金は5万円程で、助けにはならない
ホント
尊厳死法案が待たれる
安楽死の方法インターネットで調べておこう
人間とは難儀な生物である
しかし考えれば自然界の生物は全て、無縁社会の孤独死である
マア・天に身を任せるしか術は無い
色即是空である
最後は野垂れ死に、断末魔である
悩みは尽きない
女性は金の切れ目が縁の切れ目と昔から云う
当てにしていて、駄目だったら落胆が大きい
むしろそれが恨みになる
遠い所の親戚より近くの友達と云う
グループホーム!!!!
結婚は嫌である
わがままな、承禎
結婚はもともと無理である
ホント
状況は変わる
悪くなっても良くはならない!!!
だんだん弱りである
とにかく、健康に留意である
そうそう、承禎の脳のCT写真は素晴らしかった
認知病、ボケは、まだまだあとであろう
式部は最後までボケ無かった
ボケた方が幸せかもしれない
ボケたらケセラセラである
国に身を任せるしか方法は無い
税金は普通の人の3倍は払って来た
ホント
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ニ三年経ったら、これらの問題に真剣に向き合おう
死ぬまで働こう