もと自衛官・爆弾自爆

 

もと自衛官が、家とマイカー・そして自分自身を手製の爆弾で爆死した

この二ュ―スの第一報をテレビで見た時、直ぐに離婚した元妻が全ての原因と直感した

その後、離婚裁判を冤罪と憤激している事で全てを察した

まさに昔の誰かと同じ冤罪事件であることが、分かった

近年、離婚は全く珍しく無い

私から云わせれば、死ぬまで一緒に暮らしている方が、不自然と思える程である

昔は“夫唱婦随”“共白髪”などの諺があったが、女の解放、女の傲慢などで死語となって

しまった

誤解と六階・思い違いと勘違いの世界である

恋愛は美しい誤解が殆どである

元々は垢の他人、その女に財布を渡していた悲劇である、

離婚裁判となると、家庭裁判所の裁判官は女の本性を知らないトンカチ人間が裁く

弱者は女と先入観で決めつけて、判決を下す

離婚裁判で女は悲劇のヒロインを演じる

涙と叫びで裁判官などイチコロである

知っている女は、髪を乱し、着たことの無い質素な服装をまとい、化粧を落とし、生活保

護一歩手前、装い裁判官を欺いた

このケースも恐らく同様であろう

性質の悪い女は、演技力が上手で女に無菌な裁判官をコロリと騙す

自爆した男が冤罪と憤激するのはよく分かる

自衛官を円満退職したこの男性は、几帳面で真面目な性格である

その後のニュースで離婚した女は子供のことで怪しげな宗教に夫の退職金2,000万円

を殆どつぎ込んでいたと云う

男は娘に医療を受けさせようとしたとの事である

反対に妻は娘の姓名を変え、宗教にすがり怨霊を祓いたいとしたらしい

現代医学と宗教の対立である

そこで夫は、云う事の聴かない妻に暴力を振るったらしい

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マスコミは爆死した男を一方的に非難しているが、離婚した女の事を糾弾しない

テレビで見る限り、この男性は真面目な性格に映る

もちろん、第三者を巻き添えにした手法は非難に値する

マア、これ以上は書かないが、世の中マトモでは無い

狂った女を何人も知っている

これからも狂った女の事件はまだまだ起きる

この妻は夫を自殺に追いやり、娘の父親を殺したのである

心身症の娘の他に嫁いだ娘が二人いる

果たして、残りの娘たちは、父親と母親をどう判断するか

二人の娘は人生経験が未熟、母親の泣き顔に本性を見抜けるには、まだまだ時間がかかる

だろう

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人生の苦労も知らない、マスコミや裁判官などに発する言葉は無い

他人を巻き添えにした、自殺の手法は勿論賛成できないが、心情はよく分かる

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自爆が山の中でしていたら、テレビの報道は全く違っていただろう

マスコミなどいい加減なものである

!!!!!!!!!!!!!!!

解き放たれた狂った女の蔓延である

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表裏一体・善と悪は引き寄せる

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平成281026