★★★
いま「地球が」危ない
大星信載(しんさい)
村井吉雄博士と親交があって、著書を村井先生が著書を持って来られた
大星先生は東北大学文学部卒、富山医科薬科大学助教授・現代俳句協会会員・著書に日本
文学と老荘神仙思想の研究とある
「寶」とも関係のある著書を書いておられる
俳人で著書も幅広い。
パラパラ眺めて、脳内宇宙で楽しんでおられる
大星先生は大学で教鞭をとっておられた、承禎は不動産業をしながら生活の糧を得なけれ
ばならない
ハンデキャップが有りすぎる
それにもともと教養も知識も足りない
望むべきも、無い
致し方が無い
それでもよくぞここまで来た
我ながら自分の潜在能力に驚く
流れる血は先祖のお陰
「寶」の道程で巡り合った真人は天の采配である
知行合一、行動の智学
死ぬまで時を攻めよう
人生は楽しい