日本のアホ、氷見特産のアホ
今年3月〜4月頃、4度も真夜中に私の事務所に来た男が昨晩4時に酒を飲んで性懲りも
なくまた来た
今年4月13日ゴンゴン祭りの朝方3時頃、たまりかねて警察を呼んだ
警察に二度と来ないよう注意を頼んでおいた
そんな経緯があるにも関わらず、先月頃真夜中に来て、更に今朝方(13日)4時に来た
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この男の事はホームページ自由帳4月、「失礼この上ない男」で記しておいた
シツコイというか、何と言ってよいか、兎に角信じられない男である
しかもこの男はHP「残酷ある恋の物語」のA社の専務と友達関係で何度も飲み歩いてい
るのを目撃している
この男は確か64歳で私より年上である
見た目は白髪で知的な感じを受けるが、脳味噌の中味は殆んど無い
名前は●本と言い、もとペンキ屋らしい
その関係で●本はA専務と長い付き合いらしい
前回来た時、余りのしつこさに私のHPを少しだけ見せた
HPを見せれば来なくなると思って見せたのである
●本もインターネットを見ているらしい
普通の脳味噌をもっている人なら、私が本を読み、そして身を削り原稿を書き、そして厳
しい本業で従業員を養っているか分かりそうなものである。
それすら見えない男と時間を潰しているヒマなど無い
要するにモノを見ても表面しか見ていないのである
いや見る能力がないのである
そんな男が自分は人より苦労していると思い込んでいる
離婚していると誰かから聞いた
私は妻に私から三下半を突きつけたのである
君の事情とは反対である
そうそうこの男と時々一緒に飲み歩く女も尻軽、口軽、程度の低そうな女である
類は類を呼ぶ
●本さん、このHP3本の原稿だけでも日本で100人いるかの世界に突入しているので
ある
その他にまだHPで発表していないが、世界が驚愕する「寶」の戦いを同時進行させてい
るのである
私の様な日本を代表するアホは、君のような氷見限定のアホと住む世界が違うのである
君は同レベルの利口で狡猾、金だけのAと付き合っておれば良いのである
アホにも天と地のレベルがあるのである
メジャーのアホ、馬鹿には、厳しく美しく楽しい世界があるのである
小人閑居は君の事、君とは1分も付き合っている暇など無い
二度と話しかけていただきたくない
今度こそ警察に突き出す