★★★

日本は世界一の「水資源・水技術」大国

               柴田明夫

パラパラと舐めた

虚を突く内容で有った

数字に弱い承禎である

数値はいい加減にして、虚を突かれた内容だけを記す

冒頭部分に日本は世界有数の水の輸入国とあった

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

??????????????????????????????????????????

ハア

マイッタ

読者は、この謎、問題提起が分かりますか

??????????????????????????//

「水」と「安全」はただ

この水の国と云って良い日本が世界有数の水の輸入国とは、信じられるであろうか

タンカーで水を輸入しているのを、見たことも聞いたこともない

ホント

その説明を読んで、まさに納得であった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでは、回答

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

日本はウシ・豚・マトンなどの食肉を輸入している

牛一頭を育てるのにプール、一杯の水が必要なのである

輸入牛が食べる飼料は、産地アメリカやオーストラリアなどの地下水を散水して育てる

また輸入小麦なども、膨大な水により育てられる

まさに納得である

著者の洞察に瞠目である

ここだけ読んで、この本はパスである

我々凡人は漠然とものの表面しか見ていない

自分の身の回りの生活物資も、多くの人の知恵と技術、労働力の結晶である

承禎など何一つ生みだす事が出来ない

百円ライター一つでも、承禎が何百人いても生みだす事は無理である

作ったとしても生産時間を貨幣換算すると1個に最低T億円は必要であろう

未だ電気の原理を理解出来ない

薪かローソクの世界である

承禎の脳味噌だと、今も原始時代か縄文時代で文明の進化は無かったであろう

まさに無知、無能、特殊学級卒の承禎である

平成28221