ニューギニア・太平洋の島々
インパール作戦・フィリッピン
沖縄そして敗戦 5本
ビデオ5本購入
Kの開店の手伝いをほぼ終えた途端事務所に届いた
これをどうしても見なけねば、ならない。
太平洋戦争全般を見渡せねば人との論争を戦えない
あと「沖縄そして敗戦」ラスト一本である
前回の6本と合わせ計11本
太平洋戦争をほぼ映像で理解した
全体を見て、日本はレーダーなどの情報戦と物量・航空兵器で負けたことがよくわかった
やむにやまれぬ自存自衛の戦いであるが、勝負ははじめから明らかである
振り返って承禎ならどう戦うかを考えて見た
短期決戦・桶狭間とゲリラ戦術である
初戦の真珠湾攻撃で勝利した時、承禎なら即刻ハワイに上陸部隊を送り、ハワイを占領する。
そして全連合艦隊と全航空機を総動員してサンフランシスを落とし、
パナマ運輸を経由してアメリカのメキシコ湾に入り合衆国の中枢であるワシントン・二ュ―ヨ―クを急襲する
そしてサンフランシスコ、ロスアンゼルスなどの何十万の民間人捕虜を盾にして、ルーズベルトと即刻講和条約の交渉に入る
食料・石油その他は現地調達で有る
承禎なら短期決戦である
資源の無い日本で有る
承禎ならそうしたであろう
戦争も商売と同じである
大きな相手と戦う場合、ゲリラ戦法か中枢を叩く短期決戦しかない
ベトナム戦争はまさにゲリラ戦法でアメリカを撤退させたのである
今日でも日本中の山々をトンネルでつなぎ、シェルター要塞とする
非常食を3年分備蓄しておく
備えあれば憂いなしである
日本中馬鹿の蔓延で有る
安倍総理憲法改正で有る
日本が生き残るにはそれしか無い
ガンバレ承禎が付いている
平成27年9月22日